CREALの安全性は?償還実績や運用状況を調べてみた

本日は私も投資している不動産投資クラウドファンディングの「CREAL」の安全性について調査致しました。最近では累計調達額が30億円を突破し、順調に事業を拡大しているようです。

運用資産NO1のCREAL

CREALの運用状況について

現在CREALでは募集完了24ファンドのうち、9ファンドが運用完了していて、いわゆるデフォルト(投資元本割れ)もなく、配当遅延・延滞も起きていないようです。

早期償還という形で不動産の売却が早い段階で進み、当初想定よりも早く運用期間が終了していますが、 大幅に運用期間が短縮されているということではないので特段問題はないと思っています。

以下、CREALで運用が終了し、償還されているファンドです。

こちらで確認できます。(運用終了のフラグがついてるもの)

  • メインステージ蒲田Ⅱ
  • シンシア本郷三丁目
  • パレステュディオシンシア文京千石
  • プレール・ドゥーク銀座EASTⅡ
  • ドルチェ月島・弐番館
  • メインステージ押上Ⅳ
  • スカイコート世田谷用賀第2
  • トーシンフェニックス五反田
  • ティアラ目白AVENUE

CREALを運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは非上場の会社ではあるものの上記のような償還実績を見る限り、一定の安心や信頼性を感じられます。

最近ではCREAL初の保育園ファンドである「さくらさくみらい駒込 」についても早期償還のお知らせがメールにて報告されました。

このファンドは募集金額4.5億円の大型ファンドでして、サービスとしての信頼残高を着実に積み上げていってるなという印象です。

ソーシャルレンディングや投資系クラウドファンディングは信頼が命のビジネスだと思いますので、 こういった情報は投資前に必ず確認することを強く推奨致します。

【スポンサーリンク】

 

CREALの運用会社について

運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは運用資産残高が300億円程ある不動産アセットマネジメント会社とのことです。

信頼の実績

不動産に精通した人が厳選した資産価値の高い物件をCREAL上でファンドとして組成し、 募集をしており不動産の目利きという点では信頼がおける会社と判断しても良さそうです。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの経営陣について

代表取締役社長/横田大造氏の経歴

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役/横田大造氏

出身大学は早稲田大学政治経済学部で卒業後アクセンチュア株式会社へ2000年に入社。 その後オリックス株式会社へ2005年に入社し、不動産ファイナンス業務に従事した後 2007年にラ・サールインベストメントマネージメント株式会社にてオフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。

2011年、株式会社新生銀行に転職し、病院や介護施設を担保としたノンリコースローンファイナンス業務へ従事する一方、 ヘルスケアREITの企画・設立を担当。投資運用部長として物件取得業務を統括。

その後2017年4月より株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役社長に就任されているようです。

その他情報としましては、宅地建物取引士/不動産証券化マスター/医療経営士の3つの資格を保有しているようです。在籍企業もいわゆる一流の企業ということに加え、現在の不動産投資クラウドファンディング事業を運営するにあたっての経歴という点でも問題ないという判断ができそうです。

※アクセンチュア株式会社:世界最大のコンサルティングファーム

※オリックス株式会社:日本の大手リース会社、多角的金融サービス業

※ラ・サールインベストメントマネージメント株式会社:世界有数の不動産投資顧問会社

※株式会社新生銀行:国内メガバンクに次ぐ大手銀行

【スポンサーリンク】

 

その他経営陣の経歴

会計士や税理士、書籍も執筆しているエンジニア、弁護士、建築家など各領域のプロが揃っていてバランスが取れている印象です。

bridge-c.com

まとめ

総じて、会社は未上場企業ながら資本金も1億円以上という点と現在のCREALでの償還実績を見ると、サービスとしての信頼・安全性ありと判断できると思います。

ソーシャルレンディングやクラウドファンディングを運営する企業でも、一部で行政処分を受けている会社・サービスがありますので、繰り返しにはなりますが投資前にしっかりと調査をすることを強く推奨致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。